厚生労働省では、約20年後の2035年頃を見据え、少子高齢化や技術革新により、経済社会システムが大きく変化する中で、一人ひとりが希望や選択に基づき、個々の特性や可能性を最大限に活かした多様な働き方ができるようするにはどのような仕組みが必要かを検討されています。

この報告書では2035年未来の形として、AI(人工知能)が日常生活における調理や掃除といった仕事を行うことが予想されています。

生活支援はAIを搭載したロボットで行い、それを人が監督する構造になるそうです。

抜粋「しかしながら、人間にしかできない新しいタイプの仕事が出現してくるはず であり、それは主に人間の人間性に基づくような仕事であると考えられる。例 えば、コンテンツを作る技術が自動でできたとしてもそれが本当に面白いかど うかを判定するのは人間しかできない。人間の人間性に基づくような価値評価 (面白いかどうか、美しいかどうか、おいしいかどうか、善か悪か等)という ものは単純な原理に基づいて工学的に再現できる類のものではないので、人間 が行う必然性が高く、新しい仕事の形態になるだろう。 」

人間が行う仕事の変化はこの10年で大きく変わっていますね。少し前まで「ユーチューバー」なんていう仕事はありませんでした。

人間が行う仕事は人間性のある仕事ということは、人間性を培ってきた高齢者に仕事が回ってくる可能性もあり得るということですね。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000152713.pdf